10月頭とはいえ、すでに東北には冷たい風が吹き始めています。
衣料品も今度は冬物が不足しています。
足湯も外でやるのは、難しくなるであろうと思いますが、まだこの時は日中暖かく
支援物資の配布のようす。
コンニャクやおまんじゅうを配らせていただきました。
仮設住宅に移ると基本的に食事など自費になるため(食事配給がない)、仮説に移ってからも生活は向上しているわけではありません。
お米なども不足しているそうです。
芋煮会。
たくさんの人が参加してくださいました。
にぎやかに、芋煮を食べながらみんなで歓談。
この芋煮会。結構全国で取り入れているところもあるそうですが、大きな費用もかからず住民同士の交流を図る良い手段だと思います。
この芋煮会を教えていただいて、実現できたのも、足湯の語らいのなか縁を結べた現地の方から。
嬉しいご縁が、花を咲かせてくれました!
その3につづく
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